日本ハム「SHINJOボード」企画に23社が協賛、打球当てれば賞金111万円
日本ハムは3月24日、エスコンフィールド北海道の左右両スタンドに設置された看板「SHINJOボード」に関する特別企画について、スポンサーとして23社が決定したと正式に発表しました。この企画では、試合中に打球がボードに当たった選手に対して、賞金111万円が贈られる仕組みとなっています。
新庄監督発案のユニークな試み、3年目に突入
この企画は新庄剛志監督の発案によって始まり、今シーズンで3年目を迎えます。協賛社の数は昨シーズンの13社から大幅に増加し、より多くの企業がこの野球界ならではのユニークな試みに参加することになりました。対象となる選手は日本ハムの選手だけでなく、対戦相手の選手も含まれる点が特徴です。
しかし、過去2年間において実際に打球をボードに当てた選手はまだ一人も現れていません。この状況について新庄監督は「もし当たったら、たとえその試合に負けたとしても大喜びするでしょう。何とか2発くらい当ててほしいと強く願っています」とコメントし、選手たちへの期待をにじませました。
野球ファン注目の企画、今後の展開に期待
「SHINJOボード」はエスコンフィールド北海道の両翼スタンドに設置された大型看板で、打球が当たることを想定した特別な構造となっています。この企画が野球ファンやスポーツ関係者から注目を集める中、協賛社が増加したことは、その人気と認知度の高まりを裏付けています。
新庄監督の独創的な発想から生まれたこの試みは、野球の試合に新たな楽しみと興奮をもたらすものとして評価されています。今後、実際に打球がボードに当たる瞬間が訪れるかどうか、野球界全体が注目しています。選手たちのチャレンジと、それを支える23社の協賛によって、今シーズンの日本ハムの試合はさらに盛り上がりを見せそうです。



