カブス・鈴木誠也、開幕を負傷者リストで迎える 右膝後十字靱帯損傷の影響
鈴木誠也、開幕IL入り 右膝負傷でカブス監督が明かす

鈴木誠也が開幕戦を欠場へ 右膝負傷でカブス監督が明らかに

米大リーグ・シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が、開幕戦を負傷者リスト(IL)入りで迎えることが23日、カウンセル監督によって明らかになった。鈴木は日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝・ベネズエラ戦で右膝を痛め、後十字靱帯の損傷と診断されている。

WBCでの負傷が影響 リハビリは順調に進行

鈴木は23日、膝にサポーターと補助具を装着し、軽めのランニングや室内での打撃練習を行った。本人は「痛みの引きが早く、できることも徐々に増えている」と前向きな姿勢を見せている。しかし、守備や走塁など試合に必要な動きはまだ十分にできておらず、痛みの状態を見ながらトレーナーと相談してリハビリを進めていく方針だ。

カウンセル監督は、鈴木の開幕IL入りについて「彼の健康を最優先に考えた判断だ。完全に回復するまで焦らずに進めてほしい」とコメント。チームとしても、鈴木の早期復帰を期待しつつ、慎重な対応を取る姿勢を示した。

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チーム戦力への影響と今後の見通し

鈴木の欠場は、カブスの開幕戦の戦力に少なからぬ影響を与える見込みだ。昨シーズン、打率.262、14本塁打、46打点を記録した鈴木は、チームの中心打者の一人として期待されていた。監督は「他の選手がチャンスを生かしてほしい」と述べ、代替選手の活躍に期待を寄せている。

現在のところ、鈴木の復帰時期については明確な日程が示されていない。チームの医療スタッフと連携し、回復の進捗を慎重に評価しながら、復帰に向けた計画を立てていく方針だ。鈴木自身も「一日も早くグラウンドに戻りたい」と意欲を燃やしている。

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