村上宗隆、メジャー初本塁打を記録 開幕戦で冷静なプレーを披露
米大リーグは2026年3月26日、各地で開幕戦が行われ、ホワイトソックスの村上宗隆選手がブルワーズ戦に6番一塁手として出場しました。村上選手は9回に右越えのソロ本塁打を放ち、メジャーリーグでの初本塁打を達成しました。試合後、彼は記者団からの質問に答え、その一問一答が公開されました。
開幕戦を終えての感想
村上選手は開幕戦について、「意外と冷静に、舞い上がることなく地に足を着けてプレーすることができた」と述べました。さらに、「第一歩を踏み出せた気持ちはすごく強い」と語り、メジャーリーグでの新たなスタートに対する自信を示しました。
試合前夜の様子と対戦相手への思い
前夜の睡眠について尋ねられると、「9時間ぐらい寝られた」と回答し、リラックスした状態で試合に臨んだことを明かしました。また、ブルワーズの投手ミジオロウスキーとの対戦については、「すごくわくわくしたし、楽しかった」と興奮を語りました。
打席での集中力とアプローチ
際どい球を見送れたかという質問に対して、村上選手は「その結果が四球になっていると思う」と分析しました。追い込まれた場面でも、「アプローチをしっかりしながら見送ることができていた」と、自身の集中力と判断力を強調しました。
本塁打の打席と年間の目標
本塁打は大差がついた中での打席でしたが、村上選手は「僕にとって点差は関係ない。しっかり集中して打席に立つ」と断言しました。年間約600打席を想定し、「毎回そういう気持ちで向かっていこうと思っている」と、一貫した姿勢を語りました。
ホームランボールの扱い
ホームランボールは観客から渡されました。村上選手は、「日本でも記念の時は返してもらって、バットと交換する。初めての経験ではなかった」と説明し、慣れた対応をしました。さらに、「たぶん実家に送ると思う」と語り、家族との思い出として大切に扱う意向を示しました。
この一問一答を通じて、村上宗隆選手のメジャーリーグでの初めての活躍と、その背景にある冷静なマインドセットが浮き彫りになりました。今後の活躍が期待されます。



