巨人・山崎伊織投手が右肩不調で故障班入り 開幕投手候補が開幕出遅れに
読売ジャイアンツは2026年3月15日、開幕投手候補として期待されていた山崎伊織投手が右肩のコンディション不良により故障班に合流したと正式に発表しました。この決定は、チームの開幕ローテーションに大きな影響を与える可能性があります。
オープン戦登板後に不調を訴え
山崎投手は3月6日に実施されたオープン戦において、4回を無失点に抑える好投を見せていました。しかし、その試合後に右肩に違和感を覚え、不調を訴えたことが明らかになりました。チームの医療スタッフによる詳細な検査の結果、慎重を期して故障班での調整が必要と判断されました。
これにより、山崎投手は開幕戦からの出場が困難となり、シーズン序盤を欠場することになります。開幕投手の座を争っていただけに、チームにとっては大きな痛手です。
阿部監督のコメント
阿部慎之助監督は記者団に対し、山崎投手の故障について以下のように語りました。
「今で良かったと思うしかないし、そう思えるようにしっかり治して戻ってきてくれと(本人に)言った」
この発言は、シーズン中に故障が発覚するよりも、開幕前に問題が表面化したことを前向きに捉え、完全な回復を優先する姿勢を示しています。阿部監督は、山崎投手が早期に復帰し、チームに貢献することを強く期待していることを強調しました。
チームへの影響と今後の見通し
山崎投手の離脱は、巨人の投手陣に以下のような影響を与えると考えられます。
- 開幕投手の候補が再検討されること
- 先発ローテーションの組み直しが必要になること
- 若手投手や他の候補者の役割が増大すること
チームは現在、山崎投手に代わる開幕投手候補を模索しており、今後数日間で方針を固める予定です。また、山崎投手の回復状況については、随時発表される見込みです。
ファンや関係者は、山崎投手の早期回復を願うとともに、チームがこの逆境を乗り越え、強固な戦力を維持できるかどうかに注目が集まっています。



