山本由伸エース、立ち上がりの失点が響き侍ジャパン準々決勝敗退 WBC2026
山本由伸、立ち上がり失点響き侍ジャパン準々決勝敗退

侍ジャパン、WBC準々決勝でベネズエラに敗退 山本由伸の立ち上がり失点が響く

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026準々決勝が14日(日本時間15日)、米フロリダ州マイアミで行われ、日本代表「侍ジャパン」がベネズエラ代表に5対8で敗れた。これにより、侍ジャパンの準々決勝敗退が正式に決定した。1次ラウンドC組を1位で通過した日本は、D組2位のベネズエラに苦杯を喫し、大会からの撤退を余儀なくされた。

山本由伸エース、粘りの投球も立ち上がりの失点が重くのしかかる

先発マウンドに立った山本由伸投手は、ベネズエラの強力打線に苦しめられながらも、粘り強い投球で試合の流れを作ろうと奮闘した。しかし、試合は厳しい展開となった。

1回表、先頭打者のロナルド・アクーニャ(アトランタ・ブレーブス)に2球目の速球を捉えられ、早々に先制点を許す。さらに2回表では、先頭から2者連続の二塁打を浴び、あっさりと2点目を奪われてしまった。

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山本はその後、カーブをはじめとする多彩な変化球を効果的に駆使し、続くピンチを凌ぐことに成功。3回以降は追加点を許さず、4回2死まで投げ抜いた。特に4回にはベネズエラの打者を三振に打ち取り、大谷翔平選手とハイタッチを交わす場面も見られた。

「立ち上がりの失点が試合展開に響いた」 山本由伸の無念のコメント

それでも、立ち上がりの失点が大きく響いた。山本は試合後、「立ち上がりの失点がすごく試合展開に響いてしまった。悔しいとしか言えないです」と、無念の表情を浮かべてコメント。日本のエースとしてのプライドを示しながらも、敗戦の責任を痛感する様子だった。

山本は4回を投げ、2失点でマウンドを降りた。チームはその後も反撃を試みたが、ベネズエラの攻撃を止めきれず、最終的に3点差での敗戦となった。

この試合の詳細な経過は、侍ジャパンの公式戦略や選手たちの動向を含め、今後の分析が待たれる。WBC2026における日本の戦いはここで終わりを告げたが、山本をはじめとする選手たちの奮闘は、多くのファンに印象を残した。

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