プエルトリコ監督、イタリアを「尊敬」と評価 WBC準々決勝へ意気込み
【マイアミ(米フロリダ州)】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝を目前に控え、プエルトリコ代表のモリーナ監督が記者会見で対戦相手のイタリアについて言及した。監督は「彼らを尊敬している」と評価を示しつつも、「我々にも才能と勝利を追い求めるエネルギーがあり、努力をしている」と自チームの強みを強調した。
マルドナド主将、古巣の本拠地で感慨
主将を務めるマルドナド選手は、準々決勝の会場となる米マイアミのローンデポ・パークが、かつて在籍したヒューストン・アストロズの本拠地であることに触れ、「多くの思い出と感情がこみ上げてくる」と感慨深げに語った。さらに、「勝ち進めるように頑張りたい」と勝利への強い意欲を表明し、チームを牽引する姿勢を見せた。
一方、日本代表「侍ジャパン」は12日、同じくローンデポ・パークで初練習を実施。14日(日本時間15日)に行われるベネズエラとの準々決勝に向けて調整を進めている。8強入りした他のチームも全体練習や記者会見に臨み、大会の熱気が高まっている。
WBC 2026の準々決勝は、各国の代表チームが激戦を繰り広げる中、プエルトリコとイタリアの対戦が注目を集めている。モリーナ監督のコメントは、相手をリスペクトしつつも自らの戦略に自信を持つ姿勢を反映しており、試合の行方が楽しみだ。



