大谷翔平、投打で奮闘も勝敗つかず…9回に12号2ランで1点差に迫る
大谷翔平、投打で奮闘も勝敗つかず…9回に12号2ラン

米大リーグは10日、各地で試合が行われ、ドジャースの大谷翔平は敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に先発投手兼1番指名打者(DH)として出場した。投手としては6回2/3を投げ、6安打4失点(自責点3)で勝敗はつかず、打者としては九回に12号2ランを放ち、5打数1安打2打点を記録した。チームは8対9で敗れ、大谷の7勝目はならなかった。

投手としての苦闘

大谷は投手として悔しい結果となった。走者を出しながらも粘り強く投げていたが、四回にソロ本塁打を浴びた。被本塁打は5月5日以来のことだった。6対1で迎えた七回には、四球と内野安打で走者をため、二死から2番打者に右翼線へ2点二塁打を許してマウンドを降りた。その後、味方の失策でさらに1点を失い、4失点(自責点3)は今季ワーストとなった。

救援陣の逆転許す

七回の3点で相手打線に勢いがつき、救援陣が逆転を許した。大谷の7勝目は消え、チームも逆転負けを喫した。ただ、この日は打者として打線に残れる二刀流の強みが生かされた。

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打者としての一発

3点を追う九回一死一塁で、初球の真ん中99.1マイル(約159.5キロ)の直球を振り抜くと、打球は中堅左のフェンス奥にあるブルペンに飛び込んだ。3試合ぶりの本塁打となる12号2ランで、後続が抑えられ試合終了となったが、1点差に迫る大きな一発だった。

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