楽天、三木監督休養も完敗 塩川代行「もがいて、もがいて」打破誓う
楽天、三木監督休養も完敗 塩川代行「もがいて」打破誓う

三木監督の休養という決断も、苦境に立つ楽天にとって即効薬とはならなかった。塩川ヘッドコーチを監督代行に据えて臨んだ10日の初戦は、巨人に0―7で完敗。厳しい再出発を余儀なくされた塩川監督代行は「もがいて、もがいて打破しないと、本当にずるずる行ってしまう。この負けを無駄にしない」と強い危機感を示した。

アクシデントが試合を左右

試合は先発の古謝が上半身の違和感を訴え、一回限りで降板するアクシデントから始まった。緊急登板のリリーフ陣も踏ん張りきれず、序盤、中盤、終盤とじわじわと失点が積み重なった。打線は巨人先発・戸郷の前に14三振を喫し、得点を奪うことができなかった。勝ち試合で起用される救援陣を投入するなど必死の継投を見せたが、流れを変えるには至らなかった。

地元ファンに応えられず

前向きな変化を期待した地元ファンの前で、チームは良いところを一切見せられなかった。塩川監督代行は「選手たちは必死にやっている。この敗戦を糧にして、一歩ずつ前に進むしかない」と語り、チームの立て直しに決意を新たにした。

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楽天はこの敗戦で再び連敗を喫し、苦しい状況が続く。塩川体制の下で、チームがどのように立ち直るかが注目される。

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