巨人が10日、楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天戦に7-0で完封勝ちを収めた。先発の戸郷翔征投手が8回を投げ、1安打無失点、4奪三振の好投を見せ、チームを勝利に導いた。
試合の流れ
巨人は初回、先頭の浦田が死球で出塁し、岸田の内野ゴロの間に生還して先制。3回には泉口の三塁打と佐々木の適時打で1点を追加。4回にもダルベックが四球で出塁し、大城卓の適時打でさらに1点をリードした。
7回には松本と浦田の連続適時打で3点を追加。8回にはダルベックが左中間へのソロ本塁打を放ち、ダメ押し点を挙げた。
投手戦を制す
戸郷は今季3勝目を挙げ、防御率2.38とした。楽天打線をわずか1安打に抑え、四死球は2つと安定した投球を披露。巨人は投手陣が楽天打線を零封し、完封リレーを完成させた。
楽天の先発・古謝は1回1/3を投げ、2安打1失点で降板。その後、藤原、柴田、西垣、加治屋、鈴木翔、宋家豪、津留崎とつないだが、打線が戸郷を攻略できず、連敗を喫した。
主な選手の活躍
巨人では浦田が2安打1打点、松本剛が2安打1打点、ダルベックが本塁打を含む2安打2打点と活躍。佐々木も適時打を放ち、打線が効果的に得点を重ねた。
一方、楽天は黒川が2安打を放ったものの、得点には結びつかず。平良や浅村ら中心打線が沈黙し、チームは今季2度目の零封負けとなった。
次戦への展望
巨人はこの勝利で連敗を止め、貯金を増やした。次戦も好調な投手陣に期待がかかる。楽天は打線の立て直しが急務で、次戦での反撃が求められる。



