ソフトバンク柳田悠岐、8試合ぶり豪快一発!阪神大竹を攻略しチーム4連勝
ソフトバンク柳田悠岐、8試合ぶり豪快一発!阪神大竹攻略

ソフトバンクが10日の阪神戦で6-2と快勝し、4連勝を飾った。これで6カード連続の勝ち越しとなり、チームは勢いに乗る。試合は序盤、阪神先発の大竹耕太郎に苦しめられ、三回まで無得点に抑えられていた。しかし、四回に柳田悠岐外野手が8試合ぶりのソロ本塁打を放ち、流れを一変させた。

柳田の一打が呼び込んだ逆転劇

四回一死、打席に入った柳田は大竹の甘く入ったボールを一振りで捉えた。「少し詰まったけど、振り切れた」と振り返る打球は、時速170キロで右翼席に突き刺さった。この一発でチームは勢いづき、その後敵失も絡んで同点に追いついた。小久保監督は「大竹に翻弄されていた中で、あの1点が大きかった」と柳田の一打を称えた。

近藤も続き、勝ち越し成功

五回には近藤健介外野手がソロ本塁打を放ち、勝ち越しに成功。投手陣も粘りの投球で阪神打線を2点に抑え、試合を優位に進めた。阪神は投打ともに精彩を欠き、首位から陥落した。

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37歳・柳田の秘訣は「規則正しい生活」

今季37歳の柳田は、5月の広島戦でも豪快なアーチをかけ、指揮官を驚かせた。そのパワーの秘訣を本人は「しっかりトレーニングして、規則正しい生活」と独特の表現で説明する。今季の長打率は4割超えと、長打力は健在だ。

長年首痛を抱え、今季は死球も三つと、けがと隣り合わせの状態だが、「出たら頑張る。それだけ」と語る頼もしいベテランは、チームを引っ張り続けている。

ソフトバンクはこの勢いを維持し、さらなる連勝を目指す。

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