日本ハムが10日、エスコンフィールドで行われたDeNA戦に4対2で勝利し、2シーズンぶりとなる6連勝を飾った。
水谷のバットがチームを救う
この試合の主役は日本ハムの水谷だった。五回、同点となるソロホームランを放つと、七回には1死二、三塁のチャンスで左前に勝ち越しの2点適時打を放ち、計3打点の大活躍を見せた。水谷の一打で試合の流れは完全に日本ハムに傾いた。
投手陣も好投
先発の加藤貴は7回を投げ、被安打6、2失点と安定した内容で今季6勝目をマーク。リリーフの柳川は最終回を抑え、16セーブ目を挙げた。加藤は「チームが連勝中で、自分もその流れに乗れた。水谷の一打で楽になった」とコメントした。
一方のDeNAは先発の石田裕が踏ん張れず、打線も日本ハム投手陣に抑えられ、4連敗を喫した。石田は6回を投げ、被安打8、4失点と悔しい内容だった。
試合の経過
- 初回、DeNAが先制し、試合の主導権を握る。
- 五回、水谷のソロホームランで同点に追いつく。
- 七回、水谷の2点適時打で勝ち越し、さらに追加点を挙げる。
- 九回、柳川が締めてゲームセット。
日本ハムはこの連勝でチームの勢いが加速。次の試合でも連勝を伸ばしたいところだ。DeNAは連敗から脱出できるか、今後の戦いが注目される。



