日本バスケットボール協会は1日、今夏に開催される男子日本代表の候補選手53人を発表した。米プロバスケットボールNBAのレーカーズに所属する八村塁選手、ブルズの河村勇輝選手が名を連ね、注目を集めている。
若手有望株も選出
福岡大大濠高校に在学する17歳の白谷柱誠ジャック選手も候補に加わり、将来の日本バスケ界を担う逸材として期待が寄せられる。白谷選手は身長203センチの大型選手で、その将来性が評価された。
パリ五輪代表メンバーも
2024年パリオリンピック代表の渡辺雄太選手(千葉ジェッツ)や富永啓生選手(北海道)、ジェイコブス晶選手(米フォーダム大学)、35歳のベテラン比江島慎選手(宇都宮)も候補に名を連ね、経験豊富な選手層が形成されている。
今後のスケジュール
7月にはワールドカップ(W杯)アジア1次予選の中国戦と最終戦の韓国戦が控えており、出場メンバーは今回発表された53人の中から選ばれる見通しだ。また、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会の登録選手35人も同時に発表され、八村選手と河村選手はアジア大会のメンバーからは外れた。
日本代表はこれらの国際大会に向け、強化合宿や親善試合を通じてチーム強化を図る方針。ファンは今後のメンバー選考や試合展開に注目している。



