ミラノ・コルティナ五輪・パラ選手、東京・日本橋でパレード 「りくりゅう」ら約110人が参加
ミラノ・コルティナ五輪・パラ選手、日本橋でパレード

今年の2月と3月にイタリアで開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピック(五輪)およびパラリンピック大会に出場した日本選手団が、25日に東京都中央区の日本橋で応援感謝パレードを実施した。このパレードには約110人の選手が参加し、沿道には主催者発表で約5万人の観客が詰めかけた。

パレードの概要

選手たちは8つのグループに分かれ、日本橋中央通りの約700メートルを行進した。沿道の観客に向けて、選手たちは感謝の気持ちを込めて手を振り、交流を楽しんだ。日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は主催者あいさつで、「冬季五輪、パラリンピックでの日本選手団のパレードは初めて。本当にうれしく思います」と述べ、大会中の温かい応援に謝意を表明した。

参加した主な選手

五輪からは、フィギュアスケートのペアで日本勢史上初となる金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来選手と木原龍一選手(木下グループ)が参加。また、女子シングルで銀メダルを獲得した坂本花織選手(シスメックス)や、スピードスケート女子で三つのメダルを獲得した高木美帆選手(TOKIOインカラミ)も姿を見せた。

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さらに、スノーボード女子で金メダルと銅メダルを手にした村瀬心椛選手(TOKIOインカラミ)、スキージャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手(クラレ)、スキー男子モーグルで銀メダルと銅メダルを獲得した堀島行真選手(トヨタ自動車)らも参加した。

選手のコメント

木原龍一選手はパレード前にあいさつし、「大会では何度も心が折れそうになった瞬間はありましたが、皆様方の声援で戦い抜くことができました。本当にありがとうございました」と語った。

パラリンピック選手の参加

パラリンピックからは、アルペンスキー女子で二つの銀メダルを獲得した村岡桃佳選手(トヨタ自動車)や、スキー距離男子の新田佳浩選手(日立ソリューションズ)、川除大輝選手(日立ソリューションズ)、森宏明選手(朝日新聞社)らが参加した。

大会の成績

ミラノ・コルティナ大会では、日本選手団が冬季五輪で過去最多となる24個のメダル(金5、銀7、銅12)を獲得。これは2022年北京大会の18個を大きく上回る成績である。パラリンピックでは4個のメダル(銀3、銅1)を獲得した。

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