巨人・則本昂大、粘り強く5回を無失点に抑える
2026年3月15日に行われたオープン戦において、読売ジャイアンツの則本昂大投手が、5回を投げて7安打を浴びながらも無失点に抑える粘り強い投球を見せた。則本は打線の援護に恵まれなかったものの、ピンチを凌ぐ堅実なピッチングでチームの勝利に貢献した。
育成3年目・平山真生が3安打で存在感を示す
育成3年目となる平山真生選手は、この試合でソロ本塁打と適時三塁打を含む3安打を記録し、打線の中核としての存在感をアピールした。平山は昨シーズンから成長を続けており、今季のレギュラー獲得に向けて好スタートを切った形だ。
新加入のダルベックがオープン戦1号となる3ランを放つ
新たに加入したダルベック選手も、オープン戦初打点となる3点本塁打を放ち、打線の強化に期待を寄せた。ダルベックは春季キャンプから順調に調整を進めており、今季の活躍が期待される。
日本ハム・有原航平は5回1/3を5失点と不安を残す
一方、対戦相手の北海道日本ハムファイターズの有原航平投手は、5回1/3を5失点と不安を残す投球内容となった。有原は序盤から制球に苦しみ、打線の集中打を許す場面が目立った。今後の調整が課題となりそうだ。
この試合は、両チームとも新戦力の評価や選手のコンディション確認を目的としたオープン戦の一環として行われた。巨人は則本の好投と若手の活躍で勢いをつけ、日本ハムは有原の不安を解消するための課題が浮き彫りとなった。



