ソフトバンクが競り勝って5連勝を飾った。11日のみずほペイペイドームで行われた阪神との一戦は、序盤から緊迫した展開となった。
試合経過
六回に2-2の同点とされたソフトバンクだったが、七回に勝ち越しに成功。2死二塁の場面で牧原大が右前に決勝適時打を放ち、チームに貴重なリードをもたらした。この一打で流れを引き寄せたソフトバンクは、そのまま逃げ切った。
投手陣の好投
先発投手は六回までに2失点と踏ん張ったが、七回から登板した3番手の木村光がピンチを招く。しかし、2死満塁の窮地を脱し、自身3勝目を挙げた。木村の粘り強い投球がチームの勝利に大きく貢献した。
阪神の苦境
一方、阪神は先発の伊藤将が粘りの投球を見せたものの、打線が好機であと一本が出ず、3連敗を喫した。特に七回の攻撃で無得点に終わったことが響いた。打線の奮起が待たれる。



