全日本大学野球選手権第4日 4強が決定
11日、神宮球場で行われた全日本大学野球選手権第4日は、準々決勝4試合が行われ、2連覇を狙う東北福祉大(仙台六大学)や慶大(東京六大学)、関大(関西学生)、国学院大(東都)が準決勝に駒を進めた。
東北福祉大が大商大にコールド勝ち
東北福祉大は大商大(関西六大学)を9―2の八回コールドゲームで下し、連覇に向けて順調に勝ち上がった。先発投手が安定した投球を見せ、打線も効果的に得点を重ねた。
慶大が日体大に大勝
慶大は日体大(首都)に11―1の六回コールドゲームで大勝し、圧倒的な強さを見せつけた。打線が爆発し、投手陣も日体大打線を1点に抑えた。
関大が35年ぶりの4強
関大は金沢学院大(北陸)に6―1で逆転勝ちし、35年ぶりのベスト4進出を果たした。序盤はリードを許したものの、中盤以降に打線が奮起して逆転した。
国学院大が初のベスト4
国学院大は富士大(北東北)に3―2で競り勝ち、初の4強入りを達成した。1点を追う八回に石野選手が逆転2ランを放ち、チームを勝利に導いた。
13日の準決勝の見どころ
13日の準決勝は、東北福祉大―慶大、関大―国学院大の顔合わせとなる。東北福祉大と慶大の対戦は、実力校同士の注目カード。関大と国学院大は、勢いに乗る両チームの対決となる。



