巨人が阪神を3-2で下す 伝統の開幕戦で竹丸が力投、キャベッジが先制ソロ
巨人が阪神を3-2で下す 開幕戦で竹丸力投 (27.03.2026)

巨人が阪神を3-2で下し開幕戦白星 竹丸が6回1失点の力投

プロ野球セントラル・リーグの伝統の開幕戦が3月27日、東京ドームで行われ、読売ジャイアンツが阪神タイガースを3対2で破り、シーズンのスタートを勝利で飾った。巨人は先発の竹丸和幸投手が6回を1失点に抑える好投を見せ、打線もキャベッジの先制ソロ本塁打などで得点を重ね、接戦を制した。

キャベッジが1回に先制ソロ 打線が機を逃さず

試合は初回、巨人が先制点を挙げた。先頭打者のキャベッジが阪神先発の村上投手から左中間へソロ本塁打を放ち、1点を先制した。この回、巨人はさらに無死1塁の好機を作るも、ダルベックの併殺打で追加点はならなかった。

4回には、1死1、3塁のチャンスで大山の犠牲フライを許し同点に追い付かれたが、直後の6回に松本の適時打で再びリードを奪い返した。7回表には阪神が1点を返し再び同点に迫ったが、巨人はその裏に追加点を挙げ、最終的に3対2で逃げ切った。

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竹丸が6回1失点の好投 投手陣がリード守る

巨人の先発・竹丸和幸は6回を投げ、被安打3、奪三振5、与四球2、失点1の内容で、初回の本塁打以外は阪神打線を巧みに抑えた。特に4回のピンチを犠牲フライ1本に抑えた投球は、試合の流れを決定付けた。

リリーフでは船迫投手が2回3分の1を無失点に抑え、チームの勝利を確実なものとした。一方、阪神の先発・村上は6回を3失点で力投したが、打線の援護に恵まれず敗戦投手となった。

両チームの打線の動き

巨人の打線は、キャベッジの本塁打に加え、松本と泉口が複数安打を放つなど機動力を発揮した。特に6回の松本の適時打は勝敗を分ける貴重な1本となった。

阪神は森下が2安打を放つなど粘りを見せたが、得点圏での打撃が課題となり、チャンスを生かし切れなかった。4回の大山の犠牲フライと7回の反撃以外は、得点機を逃す場面が目立った。

今後の展望とチームの意気込み

この勝利で巨人は開幕戦を白星で飾り、シーズンに向けて好スタートを切った。阿部慎之助監督は「互いに高め合える競争」を掲げており、若手とベテランが融合した戦いが今後の鍵となりそうだ。

一方、阪神は開幕戦で悔しい敗戦を喫したが、投手陣の力投は今後の試合で活かせる要素として評価できる。両チームとも、この一戦を糧にシーズン本番に向けて調整を進めていく。

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