菊池雄星と菅野智之、2日のオリックス戦で登板決定 WBC前の貴重な調整機会に
メジャーリーグで活躍する菊池雄星投手(ロサンゼルス・エンゼルス)と菅野智之投手(コロラド・ロッキーズ)が、2日に予定されているオリックス・バファローズとの強化試合で登板することが明らかになりました。両投手はともに3イニング程度を投げる予定で、来たるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)一次リーグに向けた最終調整を行います。
菊池雄星、8年ぶりの京セラドームマウンドに意気込み
先発投手としてマウンドに立つ菊池投手は、「8年ぶり」となる京セラドーム大阪のマウンドの感触を確かめながら、次のように意気込みを語りました。「WBC前の唯一の対外試合になります。貴重な試合になるので、しっかり仕上げたいです」。この言葉からは、国際大会を前にした緊張感と責任感が感じられます。
菅野智之、投球数制限を意識しながら全力投球へ
一方、菅野投手はWBC一次リーグでの65球という投球数制限を念頭に置きながら、次のようにコメントしました。「ペース配分せずにどんどんいけると思うので、プレーボールの初球からマックスな状態で投げられる準備をしていきたい」。引き締まった表情で語る姿からは、大会への高い集中力がうかがえます。
宮崎合宿からチームに合流 WBC一次リーグでの先発も見込まれる
両投手はこれまで宮崎県で行われていた合宿に参加しており、この強化試合に向けてチームに合流しました。菊池投手と菅野投手はともに、WBC一次リーグでの先発投手としての起用が期待されており、この試合がその重要な準備段階となります。チーム関係者からは、両者の調整状況に対する期待の声が聞かれています。
この強化試合は、WBC本番を控えた日本代表チームにとって、実戦形式での最終チェックができる貴重な機会となるでしょう。ファンやメディアの注目も集まる中、両投手のパフォーマンスがどのようなものになるか、大きな関心が寄せられています。



