巨人がソフトバンクに2-0で勝利、山城と石川が継投で完封リレー
巨人がソフトバンクを2-0で下す、山城と石川が完封リレー (12.03.2026)

巨人がソフトバンクを2-0で下し、オープン戦で好スタートを切る

読売ジャイアンツは3月12日、福岡ソフトバンクホークスとのオープン戦に臨み、2-0で勝利を収めました。この試合はみずほPayPayドームで行われ、巨人がシーズン前の調整試合で白星を挙げる形となりました。両チームの投手陣が互いに譲らない緊迫した展開の中、わずかなチャンスをものにした巨人の打線が勝敗を決定づけました。

山城と石川の継投が完封リレーを達成

巨人の先発投手である山城は、5回を投げてわずか4安打に抑え、無失点の好投を見せました。彼は打者に対して的確なコントロールを発揮し、三振を3つ奪うなど、ソフトバンク打線を翻弄しました。6回からは石川がマウンドに立ち、3回を無失点でしのぎ、両投手の継投が完封リレーを実現させました。石川は15球で2安打を許したものの、四死球を与えずに試合を締めくくり、防御率0.00を維持しています。

一方、ソフトバンクの先発・上沢は6回2/3を投げ、7安打を許しながらも2失点に抑えましたが、打線の援護に恵まれず敗戦投手となりました。リリーフの木村光は1/3回を無失点に抑えるも、チームの反撃は及ばず、試合は巨人のペースで進みました。

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キャベッジとダルベックの活躍が決定的に

巨人の攻撃の中心となったのは、キャベッジとダルベックです。2回表、キャベッジが左中間へ二塁打を放ち、チャンスを作り出しました。続くダルベックが右前適時打を決め、先制点を挙げます。このプレーが試合の流れを決定づけ、巨人に安心感をもたらしました。さらに7回表には、追加点を奪い、リードを広げることに成功しています。

ソフトバンク打線は、柳田や栗原が安打を放つなど機会を作りましたが、得点圏でのチャンスを生かせず、無得点に終わりました。チーム全体で6安打を記録したものの、巨人の投手陣の前に散発的な攻撃に留まり、反撃の糸口を見いだせませんでした。

今後の展望とチームの課題

この勝利により、巨人はオープン戦で好調な滑り出しを見せています。投手陣の安定感が光り、特に若手の石川がリリーフで存在感を示したことは、今シーズンのローテーション構想に良い影響を与えるでしょう。一方、ソフトバンクは打線の繋がりに課題を残し、得点力の向上が今後の課題となりそうです。

試合後、巨人の関係者は「投手陣がしっかりと抑え、打線もチャンスをものにできた。チーム全体の連携が良かった」とコメントし、勝利に満足感を示しました。オープン戦はシーズン本番に向けた重要な調整期間であり、両チームともこの結果を糧に、さらなる強化を図ることが期待されます。

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