陸上男子110メートル障害で、20歳のジャコビー・サープ選手(米国)が10日、米オレゴン州ユージンで行われた全米学生選手権の予選において、世界新記録となる12秒75をマークしました。追い風1.0メートルの条件下で記録されたこのタイムは、アリス・メリット選手(米国)が2012年に樹立した従来の世界記録を、実に14年ぶりに0秒05更新する快挙となりました。
サープ選手の軌跡
サープ選手は2024年のU20(20歳未満)世界選手権で優勝しており、若手有望株として注目を集めていました。初出場となった昨年の世界選手権東京大会では6位に入賞。今回の世界新記録は、彼のさらなる飛躍を予感させるものです。
記録の詳細
- 種目: 男子110メートル障害
- 記録: 12秒75(追い風1.0メートル)
- 従来記録: 12秒80(アリス・メリット、2012年)
- 更新幅: 0秒05
この偉業は、陸上競技界に大きな衝撃を与えています。今後のサープ選手の活躍から目が離せません。



