阪神タイガースが28日、本拠地甲子園球場で行われた巨人戦に6対3で勝利し、開幕からの連勝を11に伸ばした。これは球団史上最長の開幕連勝記録であり、1950年の球団創設以来初めての快挙となった。
岡田監督の采配が光る
岡田彰布監督は試合後、「選手たちがよく頑張ってくれた。記録は意識していなかったが、こうして勝ち続けられるのはチーム全体の力」と語った。特に投手陣の安定感が光り、先発投手が試合を作り、リリーフ陣がしっかりと抑えるパターンが続いている。
打線も好調
打線では4番・大山悠輔選手が3安打2打点の活躍。また、新人の森下翔太選手も適時打を放ち、チームに貢献した。岡田監督は「若い選手が経験を積んでいる。これが長いシーズンに生きる」と期待を寄せた。
記録更新への期待
これまでの球団記録は1985年の開幕10連勝で、この年は日本一を達成している。今回の記録更新に、ファンからは「今年こそ優勝」の声が上がっている。次戦は29日、同じく巨人戦で、記録をさらに伸ばすことができるか注目される。
- 開幕11連勝は12球団でも歴代5位タイ
- 連勝中の防御率は1.88と抜群
- チーム打率も.287とリーグトップ
阪神はこの勢いでセ・リーグを席巻するのか。今後の戦いから目が離せない。



