「戦国千葉」に風雲急!専大松戸は真の1強になれるか?第108回千葉大会組み合わせ抽選会
「戦国千葉」風雲急!専大松戸は真の1強になれるか

第108回全国高校野球選手権千葉大会の組み合わせ抽選会が11日、千葉市のスポーツ科学センターで行われ、148チームが熱戦の舞台を決めた。今春のセンバツで4強入りし、県大会も制した専大松戸が「1強」時代を築けるかどうかに注目が集まる。

専大松戸、甲子園連続出場へ初戦は強豪・四街道の可能性

専大松戸は2021年、2023年に続く甲子園春夏連続出場を目指す。初戦で当たる可能性が高いのは、昨夏に県ベスト8まで駆け上がった公立の強豪・四街道だ。高貝規仁主将(3年)は「油断できない。緊張しすぎず自分たちの野球をやる」と決意を語り、「甲子園に戻って春の借りを返す」と力を込めた。

ライバルたちも虎視眈々

専大松戸以外にも、最速145キロ右腕・大家雅史投手を擁する東京学館浦安、春の県大会で4強入りした拓大紅陵、昨夏の覇者・市船橋が頂点を狙う。さらに、習志野や木更津総合といったノーシード勢も実力は十分で、まさに「戦国千葉」の様相を呈している。

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選手宣誓は千葉東・尾沢主将が担当

選手宣誓は、千葉東の尾沢一穂主将(3年)が引き当てた。朝の出発前に自宅近くの神社を参拝した成果だとし、「いい大会になるよう、自分たちの下の世代が憧れてくれるように、言葉を選びたい」と抱負を語った。開会式は7月4日、ZOZOマリンスタジアム(千葉市)で行われる。

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