日経平均一時1400円超上昇、6万5600円台 米株高とAI銘柄が牽引
日経平均一時1400円超上昇、6万5600円台

12日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が一時、前日終値(6万4217円27銭)から1400円を超える大幅上昇を記録した。午前9時過ぎの時点で6万5600円台で推移している。

上昇の背景

前日の米国株式市場では、主要な株価指数が上昇した。これは、米国とイランの間の戦闘終結に向けた期待が高まったことが要因とされる。この流れを受けて東京市場でも買いが優勢となり、特に日経平均への影響度が大きい人工知能(AI)関連銘柄や半導体関連銘柄を中心に幅広く買いが入った。

市場関係者の見方

市場関係者の間では、「米国市場の好調さが東京市場にも波及している。地政学的リスクの後退が投資家心理を改善させている」との声が聞かれる。また、AI関連銘柄への期待は依然として高く、今後の上昇余地を指摘する向きもある。

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一方で、上昇ペースが速いことから、短期的な利益確定売りが出る可能性も指摘されている。日経平均はこの後も高値圏で推移するか、注目が集まっている。

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