元日本代表監督アギーレ氏、W杯開幕戦で自信「素晴らしいパフォーマンスを発揮できる」
アギーレ氏、W杯開幕戦で自信「素晴らしいパフォーマンス」

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は、日本時間12日午前4時からメキシコ市のメキシコ市競技場(アステカ競技場)で開幕戦となるメキシコ対南アフリカ戦が行われる。10日には前日記者会見が開かれ、両チームの監督らが試合に向けた意気込みを語った。

元日本代表監督アギーレ氏、自信を見せる

共催国のメキシコは、1970年大会と1986年大会以来3度目の自国開催となる。過去2度の自国開催ではいずれも最高成績となるベスト8に進出しており、今回もその再現が期待されている。チームを率いるのは、元日本代表監督のハビエル・アギーレ監督。会見でアギーレ氏は「選手たちはゲームプランを明確に理解している。ホームの観客の前で素晴らしいパフォーマンスを発揮できるだろう」と自信をのぞかせた。メキシコ代表は、過去のW杯で幾度となくアステカ競技場の大声援を背に戦ってきた。アギーレ監督は、その雰囲気を味方につけ、開幕戦で白星を狙う。

南アフリカ、15年ぶりのW杯

対する南アフリカは、2010年大会以来のW杯出場となる。同国は2010年にアフリカ大陸初のW杯開催国として大会を経験したが、今回は予選を勝ち抜いての出場だ。ブロース監督は「中米のチームとの対戦を通し、しっかり準備してきた」と強調。南アフリカは事前に中米のチームと親善試合を行うなど、メキシコ対策を入念に進めてきた。ブロース監督は「メキシコは強敵だが、我々にもチャンスはある」と語り、番狂わせへの意欲を示した。

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開幕戦の見どころ

開幕戦は、メキシコの攻撃力と南アフリカの堅守が対決する注目の一戦。メキシコはホームの大声援を背に、序盤から積極的に攻める展開が予想される。一方の南アフリカは、カウンター攻撃でメキシコの隙を突く戦術が鍵となる。両チームの過去の対戦成績は、メキシコが2勝1分けと優位に立っているが、W杯の開幕戦は予想が難しい。両監督の采配にも注目が集まる。

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