サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会が11日(日本時間12日)に開幕するのを前に、サッカーナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」が立地する福島県の広野町と楢葉町は、大会期間中(7月19日まで)に職員が日本代表ユニホームを着用して勤務するほか、両町の役場で日本代表選手を紹介する写真展を開催すると発表した。両町が10日、合同で発表した。
Jヴィレッジは日本サッカーの聖地
Jヴィレッジは日本サッカーの聖地とされ、かつては日本代表の合宿も行われた。両町は連携して日本代表を応援し、スポーツの力を地域の元気や誇り、次世代育成につなげる狙いだ。町職員のユニホーム着用は日本代表戦の当日や前日などを推奨日として設定する。
写真展で選手の写真やサインボールを展示
写真展は広野町役場1階の児童図書室と、楢葉町役場1階正面玄関で開催される。日本代表選手の写真やサイン入りボールなどを展示し、訪れた人々に応援の機運を盛り上げる。
両町の担当者は「両町が連携して取り組むことで地域の一体感を高め、双葉郡の広域的なスポーツ振興につなげたい」とコメントしている。



