松澤寛政、NFL日本人初の登録選手へ挑戦
米プロフットボールNFLのラスベガス・レイダーズとドラフト外新人として契約したキッカー、松澤寛政選手(27)が4日、オンラインで取材に応じました。日本選手として初めてのロースター(登録選手)入りと公式戦出場を目指し、高い意欲を示しました。
松澤選手は「高いレベルでやっていかないとこの世界では残っていけない。できることをやってロースターに入れるように頑張りたい」と決意を語りました。現在、チームには約90人の選手がいますが、開幕前までに53人に絞られます。キッカーの実質1枠を争うライバルは、ベテランのマット・ゲイ選手です。
厳しい戦いが予想されますが、松澤選手は「日本人初の選手になれたらすごくうれしいことだが、まずは結果を残せるよう自分に集中することが大事」と述べ、目の前の課題に集中する姿勢を強調しました。
松澤選手はこれまでにNFLの練習施設で汗を流し、チームメートと共に調整を続けています。日本人初のNFL登録選手という歴史的な目標に向け、彼の挑戦は始まったばかりです。



