低迷の柏レイソルからJオールスターに3選手選出、ロドリゲス監督もコーチに
低迷の柏レイソルからJオールスターに3選手選出

Jリーグは13日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で17年ぶりとなるオールスター戦を開催する。この祭典に、J1の柏レイソルから3選手とリカルド・ロドリゲス監督がコーチとして選出された。今季15位と低迷するクラブからの選出に、4人はその重みを感じている。

ファン投票で最多タイの3選手選出

選手は主にファン投票で選ばれ、J1東地区で1クラブから3選手が選ばれるのは最多タイ。クラブ内で得票トップだったDF古賀太陽選手(27)は、昨季に続きパス総数でリーグトップを記録し、存在感を示した。しかし、今季の結果が伴わないことに「もっとふさわしい選手がいる。本当に自分でいいのかと思うが、サポーターに感謝したい」と謙虚な姿勢を見せた。

選出された選手と監督のコメント

他にFW細谷真大選手、MF小泉佳穂選手が選ばれた。古賀選手は「国内でレイソルのサッカーが認知され、見られ方が変わってきた。自信を持っていいし、Jリーグをけん引する立場にならなければ」と気を引き締めた。

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ロドリゲス監督は「チームとして結果が出ていない中で選ばれたことに価値がある。オールスターを楽しみたい」と語った。

レイソルのスタイルと今季の苦戦

近年、強度や効率を重視するチームが結果を残す中、レイソルは巧みなパス回しで相手の堅守を崩すスタイルを貫く。「個の力」より「チーム力」で打開する姿勢が評価され、昨季は2位と躍進した。今季は開幕から失速したが、昨季の印象が強く、ファンの支持を集めた。

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