いわきFCが土壇場同点からPK戦で劇的勝利、百年構想リーグ首位に躍進
J2いわきFCは4月5日、百年構想リーグ東B組第9節で、アウェーのサンプロアルウィン(長野県)にてJ3松本と対戦し、2-2のまま延長戦を終えて突入したPK戦を制し、劇的な勝利を収めました。この結果、前半9試合を終えた時点で、いわきFCは同組の首位に立つことに成功しました。
前半の主導権を握るも、終盤に追いつかれる展開
試合は前半27分、いわきFCが得意とするサイド攻撃からDF深港がクロスに頭を合わせて先制点を挙げ、優位に立ちました。しかし、後半に入ると松本の反撃が続き、終了間際に同点に追いつかれます。この土壇場の同点ゴールは、ゴール前のこぼれ球に素早く反応したMF今野が左足で決めたもので、試合はそのまま延長戦へと突入しました。
PK戦での冷静なプレーが勝利を決定
延長戦でも決着がつかず、試合はPK戦へ。いわきFCはここでGK佐々木の好守や、選手たちの確かなキックが光り、PK戦を制して大逆転勝利を手にしました。試合後、佐々木GKはサポーターに向かって喜びを爆発させ、チームの粘り強い戦いぶりを称えました。
この勝利により、いわきFCは百年構想リーグでの勢いをさらに強め、首位浮上を果たしました。チームは今後の試合でもこの調子を維持し、昇格への道を確実に歩むことが期待されます。



