【パリ共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は8日、準々決勝第1戦の2試合が行われ、前回王者のパリ・サンジェルマン(フランス)がホームでリバプール(イングランド)に2-0で快勝した。アトレチコ・マドリード(スペイン)も敵地でバルセロナ(スペイン)を2-0で下し、両チームが第2戦へ向けて有利なスタートを切った。
パリ・サンジェルマンがリバプールを完封
パリ・サンジェルマン対リバプールの試合は、序盤からパリSGが主導権を握った。ドゥエ選手の先制ゴールで試合の流れを引き寄せ、後半にはクバラツヘリア選手が追加点を挙げて2-0の勝利を確定させた。この勝利により、パリSGはホームでの強さを発揮し、準決勝進出に大きく前進した。
アトレチコ・マドリードがバルセロナを撃破
一方、アトレチコ・マドリード対バルセロナのスペイン勢対決では、アトレチコが敵地で2-0の勝利を収めた。バルセロナは前半終了間際に退場者を出したことが響き、数的優位を活かしたアトレチコが堅実な守備と決定力で試合を制した。アトレチコは2016-17シーズン以来となる4強入りを目指しており、この勝利はその目標に大きく近づく結果となった。
第2戦は14日に開催
両カードの第2戦は14日に行われる予定だ。パリSGはリバプールとのアウェー戦で準決勝進出を決められる立場にあり、アトレチコ・マドリードもホームでバルセロナを迎え撃つ。今後の試合展開に注目が集まる。
欧州CLは世界最高峰のクラブサッカー大会として知られ、今回の準々決勝は激戦が予想されていた。パリSGとアトレチコの先勝は、今シーズンの優勝争いに新たな展開をもたらす可能性が高い。サッカーファンは第2戦の結果に期待を寄せている。



