欧州チャンピオンズリーグ準決勝進出、バイエルンとアーセナルが勝ち上がる
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は15日、準々決勝第2戦の残り2試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とアーセナル(イングランド)が準決勝への切符を手にした。試合はミュンヘンなどで開催され、両チームが激闘を制した。
バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリードを撃破
バイエルン・ミュンヘンはホームで過去15度の優勝を誇るレアル・マドリード(スペイン)と対戦し、4-3で競り勝った。これにより、2戦合計スコアは6-4となり、6シーズンぶり7度目の頂点を目指すバイエルンが準決勝進出を決めた。日本代表の伊藤洋輝選手はこの試合で出番がなかった。
アーセナル、スポルティングを退けて初優勝へ前進
一方、初優勝を狙うアーセナルは本拠地でスポルティング(ポルトガル)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。しかし、2戦合計スコア1-0で突破を果たし、準決勝進出を確定させた。日本代表の守田英正選手は後半32分までプレーし、チームの守備に貢献した。
準決勝の対戦カードと日程
準決勝の顔合わせは、パリ・サンジェルマン(フランス)対バイエルン・ミュンヘン、アトレチコ・マドリード(スペイン)対アーセナルとなった。第1戦は4月28日と29日、第2戦は5月5日と6日にそれぞれ行われる予定だ。
今回の結果は、欧州サッカー界の勢力図に新たな動きをもたらす可能性がある。バイエルンは伝統の強さを発揮し、アーセナルは若手を中心としたチームで初優勝への期待が高まっている。日本選手の活躍も注目され、今後の試合での動向が期待される。



