バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)は3日、レギュラーシーズンが全日程を終了し、7日に開幕するプレーオフ、チャンピオンシップ(CS)準々決勝の対戦カードが確定した。CS2連覇を目指す東地区優勝の宇都宮は、ワイルドカード(WC)の名古屋Dと激突する。一方、西地区を初めて制した長崎は、同じくWCのA東京と顔を合わせる。また、東地区2位の千葉JはWCの群馬と、西地区2位の三河はWCの琉球と、それぞれ対戦することが決まった。
最終戦の結果
3日はリーグ最終戦として13試合が行われ、各地で熱戦が繰り広げられた。東地区では、千葉JがA千葉を96―87で下し、42勝18敗の成績で地区2位を確定させた。この試合では千葉Jの富樫勇樹が3点シュートを成功させ、B1史上初となる通算1300本成功の偉業を達成した。群馬は仙台に延長戦の末、87―86で競り勝ち、42勝18敗で3位に終わった。A東京は北海道に96―97で敗れ、41勝19敗の4位でレギュラーシーズンを終えた。
西地区の動向
西地区では、琉球が宇都宮を92―70で破り、42勝18敗で地区3位を確保した。名古屋Dは三遠に79―93で敗れ、41勝19敗で4位に後退した。長崎と三河はともに敗れたが、それぞれ地区優勝と2位の座を守った。
チャンピオンシップ展望
CS準々決勝は7日から開始され、各チームが優勝を目指して戦う。宇都宮は連覇に向けて名古屋Dを倒す必要があり、千葉Jは群馬との対戦で実力を示したい。長崎は初の地区優勝の勢いを生かし、A東京を相手に挑む。三河と琉球のカードも注目される。



