埼玉県勢3選手がミラノ五輪・パラメダル獲得を報告、知事から表彰
埼玉県勢3選手がミラノ五輪・パラメダル報告

ミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピックでメダルを獲得した埼玉県ゆかりの3選手が27日、埼玉県庁を訪れ、大野元裕知事に成果を報告した。フィギュアスケート男子の佐藤駿選手、スノーボード女子ハーフパイプの小野光希選手、パラリンピックアルペンスキー女子座位の村岡桃佳選手がそれぞれの活躍を語り、県民への感謝の意を表した。

佐藤駿選手、団体銀と個人銅のダブルメダル

佐藤駿選手は仙台市出身で、埼玉栄中学・高校を卒業。今大会では団体戦で銀メダル、男子シングルで銅メダルを獲得した。「県民に素晴らしい演技と感動を届けられるよう頑張りたい。感謝の気持ちを忘れず、日々成長していきたい」と決意を新たにした。特に印象に残っているのは団体戦といい、「緊張感やプレッシャーを感じていたが、たくさんの応援があったからこそノーミス演技ができた」と振り返った。

小野光希選手、初メダル獲得に自信

小野光希選手は吉川市出身。スノーボード女子ハーフパイプで銅メダルを獲得し、初の五輪メダルを手にした。「4年間、必死に練習を重ねてきて、自分の滑りに自信があった」と振り返り、「次の4年間に向けて頑張りたい。まだ伸びしろはあると思っている」と意気込みを語った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

村岡桃佳選手、大けが乗り越え通算11個目のメダル

村岡桃佳選手は深谷市出身。パラリンピックのアルペンスキー女子座位2種目で銀メダルを獲得し、大会前の大けがを乗り越えて通算11個目のメダルを達成した。「たくさんの方々のサポート、応援のおかげで出場までたどり着くことができた」と感謝の言葉を述べた。

大野知事が「彩の国M.A.P.」賞を授与

大野元裕知事は、広く県民に感動を与えた人などへの賞「彩の国M.A.P.(Most Attractive Player)」を3選手に贈った。また、スピードスケート女子チームパシュートで銅メダルを獲得した野明花菜選手にも同賞が贈られた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ