第108回全国高校野球選手権佐賀大会の組み合わせ抽選会が11日、佐賀市兵庫北のメートプラザ佐賀で開催され、36校の出場校が決定した。出場校数は昨年と同じ36校。大会は7月5日午後4時からさがみどりの森球場で開会式のみが行われ、初戦は7日午前9時から嬉野―佐賀西の対戦で幕を開ける。
シード校と注目カード
シード校は秋と春の県大会、県高校野球連盟杯(旧NHK杯県高校野球大会)の成績に基づき選出された4校。第1シードは春の県大会と連盟杯を制した佐賀商、第2シードは鳥栖工、第3シードは唐津商、第4シードは龍谷となった。注目の初戦カードでは、春の県大会優勝校である佐賀商が唐津東と、昨夏の代表校である佐賀北が唐津南と激突する。
抽選会の詳細
抽選会では、各校の代表選手がまずくじ引きの順番を決める予備抽選を実施。その後、テーブルに並べられたカードを引き、出た番号に従って対戦表に校名のボードを掲示した。組み合わせ抽選後には、立候補した各校の主将による開会式の選手宣誓の抽選が行われ、2年連続で太良の主将が務めることが決定。堤裕葉主将(3年)は「去年は先輩が堂々と宣誓してくれたので、素晴らしい大会になった。今年はさらに良い大会にしたい」と意気込みを語った。



