京都・天橋立で再びクマ目撃、外国人観光客が小グマを発見
京都・天橋立で再びクマ目撃、外国人観光客が小グマ発見

京都府宮津市の観光名所・天橋立で、12日朝に再びクマの目撃情報が寄せられた。10日にもクマが出没し、オスのツキノワグマ1頭が捕獲されたばかりの同所で、新たな発見に地元が警戒を強めている。

外国人観光客が通報

宮津署によると、12日午前7時40分ごろ、「天橋立にいた外国人観光客が小グマを見た」との110番通報があった。通報者は外国人観光客から話を聞いたという。目撃場所は、南北に伸びる天橋立の南側とされている。

通行止めと警戒態勢

京都府は同日午前8時20分から、天橋立内の府道を全面通行止めとし、府、市、警察が連携して警戒にあたっている。観光客や住民の安全確保が最優先とされ、今後のクマの動向が注視されている。

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天橋立は日本三景の一つとして知られ、多くの観光客が訪れる。今回の目撃は、海外からの旅行者によるもので、SNSなどで情報が拡散される可能性もある。地元観光協会は、観光客に対して注意喚起を呼びかけている。

クマの出没は近年、全国的に増加傾向にあり、京都府でも対策が急務となっている。府は引き続きパトロールを強化し、安全確保に努める方針だ。

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