サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会に臨む日本代表のFW後藤啓介(21)(シントトロイデン)が、ドイツ1部のフライブルクに移籍する方向で最終調整に入ったことが11日、関係者への取材で分かった。
移籍の経緯と背景
後藤はベルギー1部のアンデルレヒトから今季、シントトロイデンに期限付き移籍し、公式戦で11得点を挙げる活躍を見せた。その高い得点能力がドイツのクラブの目に留まり、フライブルクへの移籍が現実味を帯びてきた。
フライブルクの日本人選手
フライブルクには現在、W杯日本代表メンバーのMF鈴木唯人が所属している。さらに、来季からは後藤と共にシントトロイデンでプレーしたMF山本理仁も加入することが決まっており、日本人選手の存在感が一層高まることになる。
今後の展望
後藤はW杯本大会でも得点力が期待される若手選手の一人。フライブルクへの移籍が実現すれば、よりレベルの高い環境でプレーすることになり、日本代表としての成長にもつながるとみられる。



