メキシコ代表アギーレ監督、開幕戦勝利に自信「強さを疑わない」
メキシコ代表アギーレ監督、開幕戦勝利に自信

メキシコ代表のハビエル・アギーレ監督は、10日にメキシコシティ競技場で行われた記者会見で、南アフリカとの開幕戦に向けて強い自信を表明した。「準備は整っている。自分たちの強さを疑うつもりはない」と語り、チームの状態に満足感を示した。

過去の実績と意気込み

メキシコのワールドカップ過去最高成績は、自国開催となった1970年大会と1986年大会のベスト8。アギーレ監督は1986年大会に主力選手として出場し、チームを8強に導いた一人だ。「再びこの舞台に戻ってこられて、本当に興奮している」と声を弾ませ、当時の記憶を胸に指揮を執る決意を新たにした。

最終調整の様子

この日、チームはメキシコ市内で最終調整を行った。エースストライカーのラウル・ヒメネスら選手たちは、手でボールを扱うミニゲームなどでリラックスした雰囲気を見せ、緊張をほぐしながら本番に備えた。練習は和やかなムードで進み、選手間の連携も良好だ。

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南アフリカの対策

対戦相手の南アフリカ代表を率いるブルース監督は、試合前の会見で「8万人のメキシコ人観客の声に惑わされず、自分たちの試合プランに集中することが重要だ」と述べ、アウェーの雰囲気に動じないよう選手たちに注意を促した。両チームとも開幕戦への準備を着々と進めている。

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