第73回春季東北地区高校野球大会第2日は10日、はるか夢球場(青森県弘前市)とダイシンベースボールスタジアム(青森市)で準々決勝4試合が行われた。本県第1代表の聖光学院は八戸学院光星(青森第2代表)に9-2で八回コールド勝ちし、ベスト4に駒を進めた。
試合経過
聖光学院は3回裏、2死二塁の場面で北島選手が先制打を放ち、その後打線が爆発。この回一挙5点を挙げて主導権を握った。投手陣も八戸学院光星打線を効果的に抑え、8回までに2失点と安定した投球を見せた。八戸学院光星は7回表に1点、8回表にも1点を返したが、反撃及ばず、8回裏に聖光学院が4点を追加してコールド勝ちを決めた。
今後の日程
11日は休養日。第3日の12日は、はるか夢球場で準決勝が行われる。聖光学院は第2試合(午後0時半開始予定)で東北(宮城第2代表)と対戦する。投打ともに好調な聖光学院が、東北戦でもその勢いを維持できるか注目される。
試合詳細
- 1回表: 八戸学院光星 0点
- 1回裏: 聖光学院 0点
- 2回表: 八戸学院光星 0点
- 2回裏: 聖光学院 0点
- 3回裏: 聖光学院 5点(北島の先制打など)
- 4回表: 八戸学院光星 0点
- 4回裏: 聖光学院 0点
- 5回表: 八戸学院光星 0点
- 5回裏: 聖光学院 0点
- 6回表: 八戸学院光星 0点
- 6回裏: 聖光学院 0点
- 7回表: 八戸学院光星 1点
- 7回裏: 聖光学院 0点
- 8回表: 八戸学院光星 1点
- 8回裏: 聖光学院 4点(試合終了、コールド)
聖光学院は投打のバランスが取れた試合運びで、八戸学院光星を圧倒した。準決勝では東北との対戦が控えており、さらなる白熱した試合が期待される。



