日本レスリング協会は10日、今秋に愛知・名古屋で開催されるアジア大会と、世界選手権の代表選手を正式に発表した。パリオリンピックで金メダルを獲得した女子57キロ級の藤波朱理(レスター所属)と、同76キロ級の鏡優翔(サントリー所属)は、両大会の代表に選ばれた。
男子パリ五輪覇者の出場状況
男子のパリ五輪金メダリストでは、グレコローマンスタイル77キロ級の日下尚(マルハン北日本)と、フリースタイル65キロ級の清岡幸大郎(カクシングループ)がアジア大会のみに出場する。一方、文田健一郎(ミキハウス)は世界選手権で実施される非五輪階級のグレコローマンスタイル63キロ級にエントリーする。
その他の代表選手
2025年世界選手権のフリースタイル86キロ級で2位に入った石黒隼士(自衛隊)はアジア大会のみの出場。フリースタイル97キロ級で世界3位の吉田アラシ(三恵海運)は両大会の代表に選ばれた。協会はこれらの選手たちが国際舞台で活躍することを期待している。



