町田ゼルビア、4試合ぶり90分間勝利でACLE準々決勝へ弾み 昌子源「優勝したい一心」
町田ゼルビア4試合ぶり勝利でACLE弾み 昌子源「優勝したい一心」

町田ゼルビア、4試合ぶり90分間勝利でACLE準々決勝へ弾み

2026年4月11日、明治安田J1百年構想リーグ第10節がノエビアスタジアム神戸などで開催され、注目の一戦となった町田ゼルビア対柏レイソルは、町田が1-0で勝利を収めた。この白星は、チームにとって4試合ぶりとなる90分間での勝利であり、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の準々決勝を目前に控えた重要な弾みとなった。

攻守の切り替えで理想の1-0勝利

試合は、町田が攻守の切り替えで柏を上回り、チームが理想とする1-0での勝利を達成した。先制点は後半30分に生まれた。左DFで先発した林幸多郎が鋭い出足で相手ボールを奪い、速攻に転じて羅相浩(ナ・サンホ)の先制点につなげた。ACLE開催地のサウジアラビアを思わせる暑いピッチ条件にもかかわらず、林は「意外と涼しかった」とクールに振り返り、チームの冷静な対応が光った。

堅守復活の兆しとチームの自信

町田はこの試合で2試合連続の無失点を達成し、堅守復活の兆しが見えたことも大きな好材料となった。守備を統率した中山雄太は「勝ち点3が絶対だった」と語り、4試合ぶりの90分間での勝利に満足の表情を見せた。チームはACLEの準々決勝を前に、さらに自信を深める結果となった。

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昌子源、優勝への強い意志を表明

試合後、サポーターらの熱い声援に送り出された主将の昌子源は、アジア最強クラブの称号を手にするまであと3勝となったACLEへの意欲を語った。「ここまで来たら優勝したい一心」と述べ、チームの躍進を誓った。この発言は、町田ゼルビアの高い目標と結束力を示すものとして注目を集めている。

一方、リーグ戦では西で首位のヴィッセル神戸が名古屋グランパスに3-2で競り勝ち、勝ち点25を獲得。東ではFC東京が横浜Fマリノスを3-1で退け、勝ち点23に伸ばした。町田は同22の勝ち点を記録し、今後の展開が期待される。

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