サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会が12日、開幕した。開幕戦はメキシコシティで行われ、開催国のメキシコが南アフリカを2―0で下し、白星スタートを切った。
メキシコが序盤から主導権
メキシコは試合開始早々の前半9分、リラが高い位置でボールを奪い、キニョネスが鋭いシュートでGKの足元を抜いて先制点を奪った。その後は攻め急がず、冷静に試合をコントロールした。
南アフリカに退場者、メキシコが追加点
後半に入ると、南アフリカに退場者が出て数的優位に立ったメキシコは、後半22分にR・ヒメネスがヘディングでチーム2点目を決め、リードを広げた。南アフリカは不用意なミスが多く、攻撃の形をつくれずに終わった。
この勝利でメキシコはグループリーグ初戦を白星で飾り、順調な滑り出しを見せた。一方の南アフリカは、次戦での巻き返しが求められる。



