「足の神様」で日本代表必勝祈願、1998年から続く伝統 ファン「初戦で良い結果を」
「足の神様」で日本代表必勝祈願、1998年から続く伝統

サッカーワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の開幕に合わせ、「足の神様」として知られる服部天神宮(大阪府豊中市)で11日、日本代表の必勝祈願祭が営まれ、ファンらが選手たちの健闘を祈った。

「足の神様」の由来と歴史

同天神宮には、持病の脚気(かっけ)に悩まされていた菅原道真公が治癒を祈願したところ、回復したとの言い伝えがある。この伝承から「足の神様」として信仰を集めており、1998年のフランス大会からW杯の必勝祈願祭を行っている。

祈願祭の様子

本殿には日本代表のユニホームやボールが置かれ、加藤芳哉宮司(67)が、選手たちの無事と勝利を願う祝詞を読み上げると、参加したファンらは頭を下げた。

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遠藤航選手のファンという兵庫県西宮市の会社員男性(33)は「主将として試合外でもチームの良い雰囲気をつくってくれるはず。まずは初戦のオランダ戦で良い結果を残し、ベスト8以上を期待したい」と話した。

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