サンフレッチェ広島レジーナ、クラシエ杯準決勝第1戦で逆転勝利…上野選手2ゴールの活躍
広島レジーナ、クラシエ杯準決勝第1戦で逆転勝利 (13.04.2026)

サンフレッチェ広島レジーナ、クラシエカップ準決勝第1戦で逆転勝利

女子サッカーWEリーグのサンフレッチェ広島レジーナは4月12日、広島市中区のエディオンピースウイング広島で行われたクラシエカップ準決勝第1戦で、日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦し、3-2で勝利を収めた。この勝利により、チームは大会3連覇に向けて大きく前進した。

上野真実選手が2ゴールの活躍

試合は立ち上がりからレジーナが主導権を握り、開始6分に上野真実選手が先制点を奪った。さらに10分後、上野選手がヘディングで2点目を決め、早くも2点リードを築いた。

しかし、その後はベレーザの猛反撃に遭い、32分と35分に立て続けにゴールを奪われ、前半を2-2の同点で終えた。相手チームの粘り強い攻撃に一時は押し込まれる展開となった。

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後半の反撃と決勝点

後半、レジーナは守備を立て直し、体を張ったプレーで相手の攻撃を凌いだ。そして58分、神谷千菜選手がパスを受けると、力強いシュートでゴールネットを揺らし、再びリードを奪った。

このゴールが決勝点となり、チームは3-2での勝利を確定させた。試合後、2ゴールを決めた上野選手は「結果を出せて良かった」とコメントし、自身の活躍に満足の表情を見せた。

赤井秀一監督のコメントと今後の展望

赤井秀一監督は試合を振り返り、「粘り強く最後まで戦って勝ち切れたことは良かった」と評価した。さらに、「アドバンテージはあるが、第2戦も勝つことを意識して準備をしたい」と述べ、連覇への意欲を強調した。

クラシエカップ準決勝第2戦は4月18日、東京・味の素フィールド西が丘で行われる。レジーナは第1戦の勝利を土台に、3連覇達成へ向けて臨む。

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