元世界ボクシング評議会(WBC)ライト級王者で、リング内外で人気を博したガッツ石松(本名・鈴木有二)さんが6月2日、肺炎のため死去した。76歳だった。6月11日、本人の公式SNSで公表され、ファンや関係者に衝撃が広がっている。
突然の訃報、公式SNSで発表
公式アカウントは「生前賜りましたご厚情に対し心よりお礼申し上げますとともに、ご報告いたします。ガッツポーズをするたびに、ガッツ石松を想い出していただければ幸いです」とのメッセージを投稿。葬儀は近親者のみで既に執り行われたことを明らかにした。お別れの会などの日程は未定としている。
ガッツ石松の功績
ガッツ石松さんは1974年、WBC世界ライト級王座を獲得。現役時代は「ガッツポーズ」の名付け親としても知られ、試合に勝利した際の喜びを全身で表現する姿がファンの心を掴んだ。引退後もタレントや俳優として活躍し、明るいキャラクターで親しまれた。
- 1949年、静岡県生まれ
- 1974年、WBC世界ライト級王座獲得
- 引退後はバラエティ番組などで活躍
近年は体調を崩しがちだったが、最後まで笑顔を絶やさなかったという。多くのファンから追悼の声が寄せられている。



