NHK五輪中継で男子デュアルモーグル決勝が高視聴率を記録
NHK総合が15日夜に生中継したミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフリースタイルスキー男子デュアルモーグル決勝において、平均世帯視聴率が関東地区で14.9%を記録したことが16日、ビデオリサーチの調査により明らかになりました。
地域別の視聴率データ
調査によると、午後7時30分から30分間の放送における速報値は、関東地区が14.9%、関西地区が14.4%でした。この数字は、冬季オリンピックの中継番組としては高い水準を示しており、多くの世帯が競技に注目していたことがうかがえます。
競技のハイライトと結果
同種目では、日本の堀島行真選手が見事なパフォーマンスを発揮し、銀メダルを獲得しました。決勝戦では、第1エアを決めるなど安定した演技を見せ、表彰台に立つ栄誉を手にしました。この快挙が、視聴率の上昇に貢献したと考えられます。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは2026年に開催される予定であり、今回の中継は事前の注目度を測る指標としても意義があります。フリースタイルスキーは、華麗な技とスピード感あふれる競技として人気を集めており、特にデュアルモーグルは2人の選手が並んでコースを滑り、技術とスピードを競う見応えのある種目です。
NHKの五輪中継は、長年にわたり日本の視聴者に競技の臨場感を伝えてきました。今回の視聴率結果は、冬季スポーツへの関心の高さと、堀島選手のようなトップアスリートの活躍が国民の注目を集める証左と言えるでしょう。