ミラノ・コルティナ五輪女子フリー開幕、日本勢3選手が表彰台独占へ期待高まる
五輪女子フリー開幕、日本勢表彰台独占なるか

ミラノ・コルティナ五輪女子フリー開幕、日本勢が上位を占める

ミラノ・コルティナオリンピックは、日本時間の2月20日にフィギュアスケート女子のフリープログラムが開幕しました。ショートプログラムで首位に立った中井亜美(TOKIOインカラミ)、2位の坂本花織(シスメックス)、4位の千葉百音(木下グループ)という日本勢3選手が上位を占め、表彰台独占への期待が高まっています。この注目の競技を速報でお伝えします。

競技の進行と注目選手の滑走順

日本時間の午後3時過ぎに第1グループの演技が始まり、同4時過ぎからの第2グループでは、ショートプログラムで13位と出遅れた実力者アンバー・グレン(米国)が滑ります。日本勢3人は、日本時間の午前6時過ぎに始まる最終グループに登場し、特に17歳の中井は最終滑走で午前6時48分頃に演技を予定しています。

ライバルとなるショートプログラム3位の世界女王アリサ・リュウ(米国)は千葉と坂本の間に滑り、中立選手として出場するロシア女王アデリア・ペトロシャンはショートプログラム5位で千葉の前に登場します。昨季のグランプリファイナル女王であるアンバー・グレンは、第2グループから巻き返しを図る動きに注目が集まっています。

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日本勢3選手の躍動とメダル争いの行方

日本時間の2月18日未明に行われたショートプログラムでは、日本勢が大いに躍動しました。第4グループに登場した中井はトリプルアクセルを成功させ、自己ベストを更新。フリーでも冒頭に大技を予定しており、成功すれば冬季日本女子史上最年少の金メダル獲得が近づきます。

最終グループで滑った坂本は魂のこもった演技を披露し、演技直後には力強いガッツポーズを見せました。中井との差は1.48点で、団体戦のフリーでは今季世界最高を更新しており、逆転の可能性は十分にあります。

6分間練習では緊張した様子だった千葉ですが、最終滑走のプレッシャーに打ち勝ち、74.00点で4位につけました。頂点を狙える位置にいる一方、9人が70点台をマークするハイレベルな戦いとなっており、メダル争いは熾烈を極めています。

このように、ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート女子フリーは、日本勢の活躍とライバル選手の動向が交錯する、緊迫した展開が続いています。今後の演技に注目が集まります。

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