深田茉莉が金メダル!スノボ女子スロープスタイルで日本勢が快挙、冬季五輪で最年少金メダリストに
深田茉莉が金メダル!スノボ女子スロープスタイルで日本勢快挙

深田茉莉が金メダルを獲得、スノーボード女子スロープスタイルで日本勢が快挙

ミラノ・コルティナオリンピックは18日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、深田茉莉(ヤマゼン)が金メダルに輝いた。村瀬心椛(TOKIOインカラミ)はビッグエアでの金メダルに続き、銅メダルを獲得した。銀メダルは、前回覇者のゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)が獲得。岩渕麗楽(バートン)は8位だった。

深田茉莉の丁寧な演技が高得点を導く

深田茉莉は、ビッグエアで9位という悔しさを引きずることなく、気持ちを切り替えてスロープスタイル決勝に臨んだ。彼女の演技は、レールセクション、滑走、ジャンプ、着地のすべてが非常に丁寧で完成度が高く、技のバラエティーも豊富な構成だった。特に3回目の演技では、冬季オリンピックで日本女子最年少の金メダリストとなる栄誉を手にした。

村瀬心椛の超大技と得点の伸び悩み

村瀬心椛は、3回目の演技でフロントサイドトリプルコーク1260という超大技を決め、続く大技も完璧に決めた。しかし、得点が伸びなかった理由として、1個目のレールで落ちるのが早かったことが減点につながった可能性がある。スロープスタイルでは、コースの上から下まで技をしっかりとつなぐことが得点向上の鍵となる。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

日本の女子選手の努力と技術力

体格が小さい日本の女子選手は、自然環境の中では雪や風といった突発的な要因に影響されやすい。それでも、技を決め、着地を安定させてくるのは、自信がつくまで何度も練習を重ねてきた証しだ。藤森由香氏は、スノーボードの日本チームが9個のメダルを獲得したことを指摘し、どの選手も努力家でスノーボードを心から愛していると評価した。

スノーボードが日本の「お家芸」に

今回の活躍を機に、スノーボードが日本の「お家芸」と言えるようになったのではないかと藤森氏は述べている。トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌オリンピックの代表経験を持つ同氏は、日本勢の成長と技術の高さを強調した。女子スロープスタイルで日本勢が二つのメダルを獲得できたことは、まさに快挙と言えるだろう。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ