ミラノ五輪スノボ男子決勝、長谷川帝勝が銀メダルで日本勢初の快挙
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード競技は2月18日、男子決勝が行われ、長谷川帝勝選手(TOKIOインカラミ)が1回目に82.13点をマークし、見事な銀メダルを獲得しました。この種目では男女通じて日本勢初のメダル獲得という歴史的な瞬間となりました。
木俣椋真、メダル獲得ならず「一番自信があるところでこけた」
一方、男子ビッグエアで銀メダルを獲得した木俣椋真選手(ヤマゼン)は、この日は11位に終わり、2個目のメダル獲得はなりませんでした。木俣選手は2回目にバランスを崩す失敗を犯し、勝負をかけた3回目も転倒して得点を伸ばすことができませんでした。
試合後、木俣選手は「ただただ、悔しい。一番自信があるところでこけた。もう本当にあと少しという思い」と無念の表情で語りました。男子代表4人の中で最年長の23歳となる木俣選手にとって、初の五輪舞台となったリビーニョでは、酸いも甘いも味わう経験となりました。
蘇翊鳴が優勝、長谷川帝勝の銀メダルに続く
この日の優勝は蘇翊鳴選手(中国)が82.41点で飾りました。長谷川選手の銀メダルは、日本スノーボード界にとって大きな飛躍を示す結果となりました。
ミラノ・コルティナ五輪では、日本選手団がメダルラッシュを続けており、多くの選手が晴れやかな笑顔を見せています。今回のスノーボード男子決勝は、日本勢の活躍がさらに期待される中での熱戦となりました。



