ミラノ五輪第15日、高木美帆が本命種目で金メダルを狙う
ミラノ・コルティナオリンピックは2月20日、第15日目の競技が開催される。この日のハイライトは、スピードスケート女子1500メートルで、高木美帆(TOKIOインカラミ)が悲願の金メダル獲得を目指す。高木は今大会ですでに3個のメダルを獲得しているが、本人が本命とするこの種目では、世界記録保持者でありながら、これまで五輪での頂点には届いていない。出場4大会目となる今回、悲願達成なるかが大きな注目を集めている。
スピードスケート女子1500m、日本勢の活躍に期待
高木美帆に加え、団体追い抜きで銅メダルを獲得した佐藤綾乃(ANA)と堀川桃香(富士急)も上位進出を狙う。レースは日本時間2月21日午前0時30分から開始される。日本勢の健闘が期待される中、高木の金メダル獲得への挑戦は、ファンや関係者にとって特に重要な瞬間となるだろう。
ショートトラック女子1500m予選、日本勢の意地を見せる
ショートトラックでは、女子1500メートル予選が行われる。日本からは平井亜実(トヨタ自動車)、長森遥南(アンリ・シャルパンティエ)、中島未莉(トヨタ自動車)の3人が出場する。今大会、日本勢はまだ決勝進出者を出しておらず、最後の個人種目となるこのレースで意地を見せたいところだ。また、男子5000メートルリレーも実施され、日本は5~8位決定戦に回っている。競技は日本時間2月21日午前4時15分にスタートする。
フリースタイルスキー3種目、悪天候の影響で日程変更
悪天候の影響で日程が変更されたフリースタイルスキーでは、3種目が行われる。女子スキークロスには、中西凜(京都光華SC)、向川桜子(SC富士フイルムBI秋田)、新井真季子(岐阜日野自動車)の3人が出場。男子エアリアルには五十嵐晴冬(美深エアフォース)、男子ハーフパイプには松浦透磨(岐阜日野自動車)がエントリーしている。それぞれ予選から決勝までが実施され、女子スキークロス予選は日本時間午後6時から始まり、順次各種目が行われる予定だ。
ミラノ五輪第15日は、高木美帆の金メダル獲得への挑戦を中心に、ショートトラックやフリースタイルスキーなど、多様な競技で日本選手の活躍が期待される。ファンは、これらのレースに熱い視線を送ることだろう。



