ミラノ・コルティナ五輪、高木美帆が女子1500mでメダル逃す
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは20日(日本時間21日未明)、スピードスケート女子1500メートルが行われ、高木美帆選手(TOKIOインカラミ)が1分54秒865で6位に終わりました。高木選手は残り1周の時点で2位のタイムを記録していましたが、最終ラップで失速し、メダル獲得を逃す結果となりました。
世界記録保持者の期待と結果
この種目では、アントワネット・ライプマ選手(オランダ)が1分54秒09で金メダルを獲得しました。高木選手は女子1500メートルの世界記録保持者として、今大会で最も金メダルへの強い思いを抱いていた種目でした。
高木選手は今大会ですでに以下のメダルを獲得していました:
- 500メートル:銅メダル
- 1000メートル:銅メダル
- 団体追い抜き:銅メダル
しかし、女子1500メートルでは今大会4個目、通算11個目のメダル獲得はなりませんでした。高木選手がオリンピックでメダルを逃すのは、2018年平昌大会の3000メートルで6位になって以来のことです。
レースの展開と今後の展望
レース中盤までは好調を維持していた高木選手ですが、最後の直線でスピードが伸びず、トップとの差が広がりました。この結果は、冬季オリンピックにおける日本選手団のメダルラッシュに一つの区切りをもたらしました。
高木選手の今後の活躍に注目が集まります。ミラノ・コルティナ五輪では、引き続きさまざまな競技で日本選手の活躍が期待されています。



