ミラノ五輪第14日、日本はフィギュア女子で銀銅獲得し冬季通算100個目のメダル達成
ミラノ五輪第14日、日本はフィギュア女子で銀銅獲得 (19.02.2026)

ミラノ・コルティナオリンピック第14日、日本はフィギュア女子で銀銅を獲得し冬季通算100個目のメダルに到達

ミラノ・コルティナオリンピックは2月19日、第14日目の競技が行われ、日本選手団はフィギュアスケート女子で見事なメダル獲得を果たしました。この結果、日本は冬季オリンピック通算で100個目のメダルに到達する歴史的な瞬間を迎えました。

フィギュアスケート女子で銀と銅を獲得

フィギュアスケート女子フリーでは、ショートプログラムで2位につけていた坂本花織選手(シスメックス)が、フリーでも安定した演技を見せて2位を維持。これにより2大会連続のメダルとなる銀メダルを獲得しました。

一方、ショートプログラムで1位と好スタートを切った17歳の中井亜美選手(TOKIOインカラミ)は、フリーで9位に留まりましたが、合計得点で3位となり、銅メダルを手にしました。中井選手の若さと才能が光る結果となりました。

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また、ショートプログラム4位の千葉百音選手(木下グループ)は、総合4位と惜しくもメダルには届きませんでしたが、健闘を見せました。

ノルディック複合団体スプリントは6位

ノルディック複合では、団体スプリントが実施されました。今季限りでの引退を表明している渡部暁斗選手(北野建設)と山本涼太選手(長野日野自動車)の日本チームは、前半の飛躍で3位と好位置につけましたが、後半の15キロ距離走で順位を落とし、最終的に6位で競技を終えました。ゴール後、両選手は肩を組んで笑顔を見せ、最後の五輪での健闘を称え合いました。

スピードスケート男子1500メートル

スピードスケート男子1500メートルでは、山田和哉選手(ウェルネット)が1分45秒53で12位となり、日本勢最高位を記録しました。野々村太陽選手(博慈会)は18位、蟻戸一永選手(ウェルネット)は26位でした。この種目では、中国の寧忠岩選手が1分41秒98の五輪新記録で金メダルを獲得し、アメリカのジョーダン・ストルツ選手が0秒77差の2位となりました。

カーリング女子とフリースタイルスキー女子ハーフパイプ

カーリング女子は1次リーグ最終戦で中国と対戦し、9-6で勝利しました。これにより2勝7敗の8位で大会を終えました。

フリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選には、桐山菜々穂選手(ヒマラヤクラブ)が出場しましたが、19位に留まり、上位12人による決勝進出はなりませんでした。

ミラノ・コルティナオリンピックは残り数日間の競技が続き、日本選手団のさらなる活躍が期待されます。今回のフィギュアスケート女子での銀銅メダル獲得は、冬季オリンピック通算100個目のメダルという節目を飾る輝かしい成果となりました。

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